カラーセラピストが無料でセラピーをおこなわないほうがよい理由とは?

こんにちは。カラリストスクール・ワムI.C.I 田口です。

新しい年度のスタートですね。
お正月に続き、4月になると、やはり何かしなくちゃと思います。

カラーセラピーを学んで、カラーセラピストになったからには自分でセラピーを仕事にしていきたいと考える方も多いでしょう。
好きなことを仕事にできたらいいですよね。カラリストスクール・ワムI.C.Iでは、学んだことを活かして仕事にすることを強くおすすめしています。せっかく学んだのですから、ぜひその道のプロになってほしいと思っています。

ただ、カラーセラピーを学んでいる方は、本当にやさしくて(パーソナルカラーの受講生がやさしくないというわけではありませんよ。笑)困っている人からお金をいただくということに躊躇したり、どこか罪悪感にも似た気持ちを持ってしまうことがあるんじゃないかと思うのです。

特に、カラーセラピーを受けにくるご相談者というのは、何か悩みを抱えていらっしゃるので、そういう方からお金をいただくことが「悪い」ことのように思えてきます。

そこで、まず無料の体験会をおこなって、納得してもらってから有料のセラピーに移行してもらうという企画を立てる方もいるでしょう。

ここで問題なのは「無料の体験会」の中身なんです。

無料の体験会で、有料と同じ時間、同じ内容のセラピーを提供してしまうと、自分のセラピーの価値はそれ以降、ずっと無料になってしまいます。

「1回目は無料、2回目からは1時間10,000円」のようなセラピーがあったとして、あなたはそのセラピーの2回目に申し込むでしょうか?

無料で自分の能力を提供するということは、せっかくの自分の価値を下げてしまう結果になるのです。

通常、どのような心理カウンセリング、セラピーでも、最初に「インテーク面接」というものをおこないます。
インテーク面接自体は一般的に無料で、ご相談者からどのような悩みを持っているかをお聴きしますが、その場ではセラピーを行わず、そこで提供できるプログラム内容や料金の説明だけをおこないます。
もちろん、ご相談者の同意があれば、インテーク面接の後に1回目のセラピーをおこなうことも可能ですが、その際は通常の料金をいただきます。

ですから、カラーセラピストの場合も、ぜひ「無料の体験会」ではなく、「無料の説明会」としていただきたいと思います。

自信過剰は問題ですが、自信がなさすぎてお金を受け取れないのもまた問題。
学んだことに自信をもって、プロのカラーセラピストとして活躍してくださいね。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
(田口さつき)

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