相談者が大切にしていることを見抜く力

こんにちは。カラリストスクール・ワムI.C.I 田口です。

今年はやはり寒さのせいか、木瓜の花がなかなか咲き始めません。
黄水仙だけが、枯れた庭の中で明るい色を見せてくれています。

春が待ち遠しい季節ですね。

最近、ちょっと思うところがあったのですが…。

セラピーを提供しているその時間のなかでは、セラピストは、相談者の全面的な味方となる必要があります。

相談者が、常識から外れたことを言ったり、社会通念から見れば、おかしなことを言っていたとしても、セラピストとして関わる以上、その世界を肯定していく必要があります。

こんな風に言うと、

「え~。そんなの無理。やっぱり私はセラピストにはなれないです!」

とおっしゃる方もいますが、

そこは、こんな風に考え直してみると良いと思います。

それは、

「相談者が大切にしているのは何かを考えること」です。

相談者の問題行動や問題発言には、到底、同意できないとしても、相談者が一体何を大事に思っているのかを考えてみることはできるのではないでしょうか。

「この人は、何を大切にしているのか」

それを考えることで、問題行動の理由が透けて見えてくることもあるでしょう。

また、大切にしていることを相談者と共有していくことによって、相談者との信頼関係も築いていけるのです。

このことは、日常的なコミュニケーション、人との関係にも応用ができます。

人間関係が壊れる多くのケースは、自分が大切にしていることを他者がないがしろにした(または、ないがしろにしたように見えた)場合です。

ここに必要なのは、誰もが他人にないがしろにされたくない、どうでもいいと思われたくない、馬鹿にされたくないようなある種の信念を持っているという視点です。

この信念は、命がけの思想である場合もあるでしょうが、ほとんどはそんなに大袈裟なことではなく、他人から見たら「どうしてそんなことにこだわるの?」と思えるような事柄なのです。

でも、本人にしてみたら、それは決して馬鹿にされたり、軽く扱われたりしたくない、そういうものなのです。

きっと、あなたの心のなかにも、そういうものがあると思います。

だから、

どんな人の中にも、その人なりの「大切なもの」があるのだということを、コミュニケーションのスタートラインにしましょう。

そうすることで、人との関係はもっとおだやかで、スムーズなものになっていくと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

(田口さつき)

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